指揮者に必要な品の良い姿勢はまず下半身から

品の良い姿勢は指揮者にとって不可欠なものですが、美しい姿勢を作るためには上半身への注意だけでは不十分です。建物は土台が命なように、人の姿勢もまずは下半身:土台作りからしっかり行う必要があります。

下半身から姿勢を作る

しっかりとした美しい姿勢を作るためには、

上半身を意識するだけでは不十分なので、

土台となる下半身をきちんと作り上げることが必要です。

 

上半身もそうですが、下半身を意識するというのも

一朝一夕で身につくものではないため、

日頃の練習時から下半身へ意識を送ってあげることが必要です。

 

下半身からの姿勢の作り方

ピシッとした下半身を作るためには、

まず両足をくっ付けて立って、脚の裏側に意識を向ける必要があります。

 

この「脚」とは、感じからも分かる通り

「FOOT」ではなく「LEG」の事です。

 

「足」ではなく「脚」の事を指していますので、

そこだけ誤解なきようお願いします^^

 

で、脚の裏側に意識を向けたら、

お尻からかかとまで、裏側の筋肉を内側にキュッと巻き込みます。

 

最初の頃は、もう全力で巻き込んじゃってください。

 

全力で足の裏側を内側に巻き込むと、

お尻が持ち上がって、腰がちょっぴり浮く感じがするはずです。

 

さらに、

背中の辺りも、心なしか内側に巻き込まれていく感じがするはずです。

 

最初の頃は、背中への感覚まではたどり着けないかもしれませんが、

お尻が持ち上がって、腰が浮く感覚がつかめれば大体OKです。

 

底辺作り、図形の練習に取り入れる

 

下半身を作れたら、今度は上半身を作ってください。

 

上半身については、底辺の作り方と合わせてみてもらった方が良いので、

参考記事を載せておきますね。

 参考記事:

独学で学ぶ合唱指揮法講座1

独学で学ぶ合唱指揮法講座2

 

で、、、

上半身が作れたら、その姿勢のまま

底辺作りや、図形の練習を行ってください。

 

底辺作りや図形の練習と組み合わせて行うことで、

姿勢 × 底辺 × 図形

の相乗効果が起こり、全ての項目の精度がどんどん上がっていきます。

 

これを狙ってほしいのですね。

 

脚の裏側をキュッと巻き込むなんてのは、

普段の生活でなかなかしない行為なので、

その分忘れがち、というかなかなか習得できなかったりするかもしれません。

 

だからこそあえて、底辺や図形といった、

指揮の事に全神経が集中しているときに、一緒に行ってほしいのです。

 

そのうち、底辺を作ると自然にお尻をキュッと占めるようになってますから(笑)

 

まとめ

品の良い姿勢というのを、下半身の観点から説明しました。

 

この下半身を習得すると、指揮の時だけでなく私生活にも良い影響があって、

脚がちょっぴり長く見えるようになります。(ほんとです。)

 

脚の裏側を巻き込んで締め上げることによって、

お尻が持ち上がるって説明しましたよね?

 

アレです。

 

アレによって、腰の位置が高くなるので、

相対的に脚が長く見えるようになるんですよね!

オススメですから、ぜひやってみてください^^

 

 

というのは余談ですが(笑)、

私生活はもちろんのコト、指揮には不可欠な要素ですから、

練習の時にはしっかりと意識して、品の良い姿勢を身につけてください♪

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